すみれコンサート

今年の開園記念行事は「すみれコンサート」と称して音楽会を行います。

数年前から音楽遊びの研修を実施していましたが、この夏は年齢に応じた選曲、編曲、合奏、指揮のポイントなど園内研修を行いました。

 

子どもたちは、普段の遊びの中でリズム遊びを楽しんだり、指揮に合わせて楽器鳴らしたりしてきました。色んな楽器を交代で演奏してきているので、どの楽器になってもしっかり指揮を見て演奏できています。学年単位での発表ですが、合同練習は数回程度です。それでも音が合うのは、指揮をよく見て合わせることができるから。日ごろの楽器遊びの成果が出ています。

年長さんは司会者、挨拶担当、音階楽器、打楽器の中から希望を聞き取りしました。「次回の発表会で目立つ役をしたいから、今回の音楽発表会では希望通りでなくともいい!」「音階楽器より、打楽器のほうが出番が多い!」という子もいたようです。見通しが持てているからこその考えに感心します。

年中さんは、担当楽器をオーディションで決めました。希望が通って喜ぶ子、残念な結果になって悔しい思いをする子。悔し泣きをする子に寄り添う子。自分のことだけでなく、お友だちの感情にそっと寄り添える あたたかい子が多くて嬉しく思います。

 

難しい楽曲を何度も練習するのではなく、日ごろの音楽遊びを通してできるようになったことをお見せする発表会(コンサート)です。プロの演奏や職員劇も予定しています。みんなで、69回目の開園記念のお祝いを盛り上げていきたいです。

どうぞお楽しみに!