カブトムシのお世話 バトンタッチ!

卒園まで一カ月を切り、今まで育ててきたカブトムシをどうするかクラスで話し合いをしました。

「自分のうちに持って帰る」「逃がす」などの意見も出ましたが、「次、きく組(年長)になるふじ組さん(年中)に頼もう!」という結論になり、今日その引継ぎをしました。

糞を捨てて新しい土を入れること、乾燥しないようにたまに霧吹きで湿らせること、素手で触らないこと・・・など年長さんから年中さんへ注意事項を伝達。

実際に幼虫を見たふじ組さんはびっくりしたり喜んだり。何匹いるか数えて、各クラスに16匹くらいの幼虫を引継ぎ、自分たちのお部屋に連れて帰りました。

 

じっと観察したり、年長さんの教えを確認しながらお世話に必要な物を考えたり。

先生が育て方を教えるのではなく、図鑑を調べたり、年長さんに教えてもらいながら命の大切さを感じられるように、一緒に育てていけるようにしていきます。

きく組さんが1年生になって卒園アルバムを渡すころには成虫になっていると思うので楽しみにしていてくださいね。

寒さに負けず

今年は暖冬とのことですが、今日はとても寒い一日でした。

年長児はドッジボール大会に向けて練習試合に燃えています。寒くて体を縮こませていた子どもたちは試合開始のホイッスルとともに歓声を上げて逃げ回ったり、果敢にボールに向かったりとそれぞれ必死です。

 

大会はクラスを2チームに分けて、4チームでの戦いになりますが、これからチームごとに作戦会議をしたり、練習したりするようです。これからの進化が楽しみです!

 

もうすぐ運動会

22日(日)は運動会です。

行事のために練習するのではなく、行事をきっかけに興味を持つことが増え、それを子どもたちが主体的に進めていける時間を大切にしているので、子どもたちに無理強いしません。「観ているだけでも大丈夫。(みんなが楽しそうにやっているのを見て)やりたくなったら参加してね」そんなスタンスです。運動会に向けてもおなじです。

先生の指示通りに練習するというよりも、自分たちがやりたいから、「もっと速く走りたい、勝ちたい」から、自主的に練習という遊びを進めています。その一部、外遊びの時間に年長さんはリレーの自主練。それをを見た年中さんも仲間に入れてもらってリレーを楽しんでいます。しかも、そのリレーのトラックの内側では、玉入れをする子がいたり、片隅では音楽を流してお遊戯を楽しんでいる子もいます。それぞれが好きな遊び(運動会の練習)をしているのです。

もちろん、皆で揃って練習することもありますがそれは少し。自分たちがやりたいから運動会ごっこを進めて友だちと共通の目的を持って遊ぶことを楽しんでいます。

 

今日も曲のリクエスト(お遊戯の練習)も殺到し、園庭で子どもたちの歓声が響き渡っています。

ただ、お天気が心配なのです。今のところ雨予報・・・心配した年長の子もたちが自主的にテルテル坊主を作り始めました。お空に見えやすいように、と飾りつけも子どもたち。子どもたちの願いが届きますように!!!

 

すみれくらぶ 説明会

今年度のすみれクラブ(未就園児向け)の説明会を行います。

当園への入園を検討している方はもちろん、幼稚園選びを始めた方もぜひおいでください。

4月20日(土) 10:00~ (受付開始 9:45)

・予約不要

・駐輪スペースはありません。(ベビーカー可)

・説明会終了後、園内見学、園庭開放いたします。(11:30 閉門)

杉の伐採

昨年9月末の台風24号で杉の木の根本に地割れが生じ伐採予定だった杉の木。ようやく引き受けてくださる業者さんが決まり16日に伐採しました。

上から少しずつ、慎重に伐採。

とても寂しい気持ちと、職人技に驚きとで見守っていました。

お昼過ぎには枝はすべて落とされました。

この木は、添木やコンパネ、燃料として再利用されるそうです。

切り株を囲んで子どもたちが遊べるように丸太三つも残していただきました。これからは遊び場として大切にしていきます。

 

 

 

 

節分

豆まきを楽しみにする子,「鬼が来るかま」と心配な子、「鬼は〇〇先生だから怖くない!」と強がる子。それぞれの想いの中豆まき大会を行いました。

年少さんは鬼が「入ってこれないように」柵をしての豆まきです。果敢に豆をまく子もいれば、泣きながら先生とテラスで豆まきする子もいました。年中、年長は泣くこともなく元気に鬼退治!豆まきの後はまめを拾うことに熱中していました。園庭に残った豆は毎年おままごとに使ったり、鳥がついばみにやってきます。春はもうすぐですね。

   

ダンス ダンス ダンス

すみれコンサートのおまけでやった職員劇「昆虫太極拳」に取り入れたプリキュアとUSA。子どもたちにはなじみのある曲なので、毎日リクエストが入り大盛り上がりです。

毎回、運動会や発表会の前後はその時の曲を中心にリクエストが入ります。テラスを舞台にして踊っていて、初めは見てまねていた年少さんも「プリキュアかけて!」と事務所にリクエストにやってきます。プリキュアがかかると年長女児を中心にダンス!USAがかかると年中男児を中心にダンス! 何度も繰り返し踊っています。

園庭ではすもうをしたり、縄跳び、鉄棒を頑張っている子もいます。すみれの子は元気です。

 

 

 

 

すみれコンサート

今年の開園記念行事は「すみれコンサート」と称して音楽会を行います。

数年前から音楽遊びの研修を実施していましたが、この夏は年齢に応じた選曲、編曲、合奏、指揮のポイントなど園内研修を行いました。

 

子どもたちは、普段の遊びの中でリズム遊びを楽しんだり、指揮に合わせて楽器鳴らしたりしてきました。色んな楽器を交代で演奏してきているので、どの楽器になってもしっかり指揮を見て演奏できています。学年単位での発表ですが、合同練習は数回程度です。それでも音が合うのは、指揮をよく見て合わせることができるから。日ごろの楽器遊びの成果が出ています。

年長さんは司会者、挨拶担当、音階楽器、打楽器の中から希望を聞き取りしました。「次回の発表会で目立つ役をしたいから、今回の音楽発表会では希望通りでなくともいい!」「音階楽器より、打楽器のほうが出番が多い!」という子もいたようです。見通しが持てているからこその考えに感心します。

年中さんは、担当楽器をオーディションで決めました。希望が通って喜ぶ子、残念な結果になって悔しい思いをする子。悔し泣きをする子に寄り添う子。自分のことだけでなく、お友だちの感情にそっと寄り添える あたたかい子が多くて嬉しく思います。

 

難しい楽曲を何度も練習するのではなく、日ごろの音楽遊びを通してできるようになったことをお見せする発表会(コンサート)です。プロの演奏や職員劇も予定しています。みんなで、69回目の開園記念のお祝いを盛り上げていきたいです。

どうぞお楽しみに!

生き物の観察

夏休み前から一部のクラスで飼っていたカブトムシ。図鑑を見ながら観察し、毎日餌をあげてお世話。夏休みの間は預かり保育の子どもたちがお世話をしてくれていました。残念ながら、寿命なのか夏休みの間に死んでしまいました。

でも、卵を産んでいたので年中クラスでその幼虫を飼っています。先日は大量の糞を処分して新しい土を入れ替えてました。成虫になるのが楽しみな様子です。

 

 

そして、9月。近所でアゲハの卵を見つけたので事務所の前で育てたところ、あおむしになって、さなぎになり9月に1匹、10月に1匹、アゲハ蝶になりました。(残りの二匹はいまださなぎのままで、半月を過ぎようとしています・・)

アゲハ蝶を虫カゴから外へ出してあげるのは、おひさまルームの子どもたちにお願いしました。かごから飛び出したアゲハ蝶が先生の胸に止まるハプニングがありましたがとんでいく様子を一生懸命手を振って応援していました。